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軍事模型用語辞典

あ行
アビオニクス(Avionics、エイヴィオニクス)
航空機に搭載され飛行のために使用される電子機器で「夜間暗視・監視システム」等のことだが、より広範囲に一般電子機器をさす場合もある。

RHIB
複合艇(Rigid-hulled inflatable boat:、略称:RHIB あるいは RIB)のこと。日本の海上自衛隊では、アメリカ海軍と同様の11メートル級RHIBを「特別機動船(SB)」、7.5メートル級RHIB、6.3メートル級RHIB、4.9メートル級RHIBを「複合型作業艇」と呼んでいる。海上保安庁では硬式ゴムボートあるいは複合型ゴムボートとも呼ばれる。船底が繊維強化プラスチックで他の素材もゴムなどの軽量素材のため、クレーンの1点吊りで上げ下げが可能で、艦船の重量低減にもなるため多くの艦船で搭載が進んでいる。ブルワーク兼用の船体周囲のゴムチューブが防舷材材になるため、臨検時に有用。

アレスティング・フック
空母着艦時にワイヤーに引っ掛ける航空機の降着装置。

ECM(Electronic Counter Measures)
電波妨害装置。ECMに対する対抗措置はECCM(Electronic Counter-Counter Measures)。

SSGN
巡航ミサイル原子力潜水艦。SS="Submersible Ship"(潜水艦)+guided missile"(巡航ミサイル)+"Nuclear powered"(核動力)。
冷戦の終結でアメリカの戦略は核戦力による戦争抑止力から、対テロ戦争へ対応へとシフトした。これにともないアメリカ海軍はオハイオ級4隻を2002年から2010年にかけて、巡航ミサイルの搭載とNavy SEALsの派遣・支援のたの改造を行うことにした。

NCW
ネットワーク中心の戦い(Network-Centric Warfare)のこと。創案者のセブロウスキーはNCWの特長を「指揮官の意図に基づく戦略、作戦および戦術上の目標達成に利用する高度の共有戦闘空間認識を確保するための地理的に分散した兵力の能力」と言っている。
ロシアのバルチック艦隊を撃破した日本海海戦(1905/5)は無線通信システムを基盤としたNCWのコンセプトを初めて適用した例だと指摘されている。当時、満州軍総参謀長だった児玉源太郎は「児玉ケーブル」と言われる海底ケーブルを日本周辺に張り巡らして情報のやり取りを迅速に行えるようにした。この時代までは日本の陸軍は最先端技術を積極的に援用していたが、その後の太平洋戦争では江戸時代に逆戻りしてしまった観がある。

FCS
射撃管制装置(Fire control system)のこと。兵器が目標物を正確に射撃するために制御する装置。国産の艦船用のFCS1は今ではFCS2、FCS3とバージョンアップしている。FCS3はミニ・イージスと言われている。海上・水中・陸上用途の射撃管制装置もある。

FRAM
Fleet Rehabilitation and Modernizationの略で、現用艦船の最新型にグレードアップするための大規模な近代化改装のこと。主に武装や通信システムなどの装備を対象にする。 FRAMにより就役期間を延長させることができるが費用対効果の問題がある。

MRAP(エムラップ)
車両のMine Resistant Ambush Protected:耐地雷待ち伏せ防護のこと。対イラク戦で多くの米兵が地雷で死傷したため、大量のMRAP車両を米軍は調達した。

OE-82C 衛星通信アンテナ(WSC-3)
艦船に搭載される衛星通信(サットコム:SATCOM)用のアンテナ。固定式ではなく可変式になっていて、衛星を追うことができる。主にアメリカ海軍で使用されていて、海上自衛隊ではWSC-3と呼ばれている。

OD(Olive Drab)
オリーブ・ドラブは、色の名前。
第二次世界大戦からベトナム戦争時までアメリカ軍の戦闘服および車両の標準塗装色として使用されていた。また、陸上自衛隊では標準色として「OD色」の名で使用され、一部の例外を除いて車両はOD単色またはダーク・グリーンとの2色迷彩、航空機は茶色と黒との3色迷彩の組み合わせで塗装されている


か行
コンフォーマルタンク(conformal fuel tank)
軍用機に用いられる増槽(追加燃料タンク)で、機体に密着して装着するタイプのこと。増槽には他にドロップタンク(drop tank,:投下型増槽)がある。

ゲート
模型等の金型に樹脂を注入時に湯口からつらなる注型口のこと。
レジンキットなどではゲートがそのまま部材に残っている。

眼環
甲板上などに設置されている航空機の固定器具や係留ワイヤーを止める円形等の金具。

さ行
CIWS(シウス)
Close In Weapon System:近接防御火器システムの略。艦船を目標とするミサイル等を至近距離で迎撃する艦載兵器。アメリカのRAMやファランクスMk.15、オランダのゴールキーパーが代表的なCIWS。

シース・テート
sea state。海面の状態や風速の規模を0~9の10段階のレベルで示す。シーステート9は平均波高14m超えになる。
海自の護衛艦はシーステート5(平均波高2~4m)くらいまで対応。英国・インヴィンシブル級空母はシーステート7(平均波高6~9m)まで運用可能だという。日本海でもシーステート6~7になる場合がある。シーステートのレベルで艦船の速力は変わる。

C4I
Command Control Communications Computers and Intelligenceの略。指揮・統制・通信・コンピュータの4つの「C」と情報の「I」。安易な略語だ。

スライディング・パッド・アイ(Sliding pad ai )
洋上補給に使用される荷物運搬装置。補給艦と受給艦の間に、銃等を使用してハイライン(ロープ)が渡され、キングポストに設置されている「スライディングパッド・アイ」につながれ、荷物を運搬する。

スライド金型
模型の部品製造等において、表・裏面だけでなくサイド面も含めて一体的に成形する射出成形技術。
●http://www.geocities.jp/tukuba777/mold1a.html

た行
ダビッド (David)
救命艇等のボートの昇降機。

チャフ(chaff)
アルミを塗った物質のこと。アルミの特性を利用して電波を妨害することで誘導ミサイル等を誘導して破壊する。アルミの破片を窓のように空一面に撒くことでミサイルを欺き、破壊するため、イギリスではウィンドウ(WINDOW)と呼ばれた。

ディンギー(dinghy)
キャビン(屋根付きの部屋)を持たない小型のボート。

ドラフト (Draft)
喫水=船の水線下の深さのこと。

な行
ノット(knot)
海洋での速度の単位。1ノットは1マイル(海里)/時間を走る速度。
1海里は1,852メートルで地球の子午線の1分の長さ。

ヌルカ・デコイ
MK-53 Nulka Decoy。オーストラリアとアメリカの共同開発で、対対艦ミサイル用として約30分間ホバリング可能な滞空型デコイを発射できる。

は行
排水量
艦船の大きさを示す数値。船を水上に浮かべた際に、押しのけられる水の重量をトン単位で示した数値。喫水下の船体容積を計算して出すため、艦船の積載状態によって排水量は異なる。積載状態によって下記の排水量がある。
 ●基準排水量
 主に軍艦の重量を表す際に用いられる。水・燃料・弾薬など、船体以外何も搭載しない状態の排水量。ワシントン軍縮会議において決定した軍艦の排水量の基準値。
※1921~22(大正10~11)に行われたワシントン軍縮会議で、米&英・日・仏&伊の保有艦の総排水量比率を5:3:1.75と決めた。
 ●常備排水量
 弾薬3/4、燃料1/4、水1/2を搭載した状態で、戦闘状態に入っていると想定した排水量。
 ●公試排水量
 弾薬を満載、燃料と水を2/3だけ搭載した状態で、性能テストのために使われる排水量。
 ●満載排水量
 弾薬・燃料・水など、搭載できるものを全て搭載(=満載)した状態での排水量。
なお、海自は排水量表示、海保は総トン数表示。

パイロン(pyron)
航空機の翼等にある兵器搭載のための吊り下げ装置。

ハル(hull)
ハルは船体のことで、フル・ハルは吃水下の部分も含めて船体全体を意味する。

VLS(Vertical Launching System)
潜水艦や艦船に搭載されるミサイルの垂直発射装置。

ブルワーク(Bulwark)
艦船の船首にある波よけのための囲い壁。現用艦船ではタイコンデロガ級に設置されている。

ファランクス
アメリカの艦艇用近接防御火器システム(CIWS)であるMk.15のこと。6銃身の20mmガトリング砲M61A1を使い、捜索・追跡レーダーと火器管制システムを一体化した完全自動の防空システム。ファランクスのブロック1Bでは、赤外線光学照準装置により対水上射撃能力があり、また射速度向上、弾倉大型化、銃身延長などで命中精度、威力が向上している。なお、ファランクス (Phalanx)と は、古代ギリシア時代の重装歩兵が戦場で使った密集陣形「ファランクス」に由来する。

フェアリーダー
船を港に係留するときにロープや鎖を通すために設置されている用具。バウチョックともいう。

フェアリング(Fairing)
空気抵抗を少なくするために表面を流線形にすること。航空機の機体に設置するレーダー・アンテナ等のカバーのこと。バイク等ではカウルと言われることもある。

ホーサー(hawser)
海事用の太い重いロープ。このロープを収容している装置をホーサー・リールという。
機械式でホーサーを巻き上げ等できるのはウィンチ。

ボラード(bollard)
岸壁や船舶の甲板に設置して船を繋留する杭。柱、係船柱ともいい、2本並んだ係柱をボラード、単一のものはビットという場合がある。

ま行
マルチロール
多機能の艦船・航空機などのこと。対地・対潜・対艦・対空・観測などの多様な任務を行える艦船・l航空機などのこと。

ら行
ラッタル
ドイツ語のLeiter。英語だとLadder。スロープ状のもの、階段を意味する。

RAM(Rolling Airframe Missile)
正式にはRIM-116 RAMといい、アメリカが開発した短射程の艦対空ミサイル。

ランターン(LANTIRN)
Low Altitude Navigation and Targeting Infrared for Nightの略。 航空機搭載用の夜間低高度赤外線航法および目標指示システム。F15Eには左右のエアインテイク下部に設置され、右側は地形障害を監視して低空飛行を可能にするAN/AAQ-13、左側は赤外線・レーザーによる前方監視するAN/AAQ-14。夜間での安全な低高度飛行、地上目標の捕捉・追跡ができる。

LEX
航空機の機体で気流の渦を発生させて機体を安定させるために設けられた、機体と翼の間にある拡張部分。ストレーキともいわれる。ミサイルにもつけられることがある。

ロービジ(low visi)
ロービジは「low visibility」の略で低視認性塗装のこと。ハイビジ:high visibilityは高視認性塗装のこと。一般的に現代の軍用機はロービジで、民間機はハイビジ。

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Author:yasu www
四半世紀以上ぶりに模型制作を始めました。現用艦の充実、レジン・キットやエッチング等の小部品類の充実には驚くばかりです。昔は存在していなかったネット環境で現用艦などの最新情報を収集して改装できるのも大きな楽しみです。

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