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3万人の自殺者=戦死者を出している今は有事

ここ数年自殺者が3万人を超えている。
異常である。

平時でも自殺者2万人と先進諸国では上位にランクされる自殺者数だった。
今や都内では朝通勤時に自殺による人身事故が起きて電車が遅れても、
平時のように慣れてしまった。

ベトナム戦争でもアメリカ兵は年間1万人は死ななかったから、
今はベトナム戦争以上の有事だともいえなくはないだろう。

中小零細企業にセイフティネットがないように、
個々の人々にもセイフティネットがない。

「セイフティネット」といえば極端な連想をすれば「生活保護」=「お金」だと日本では思われているが、
一番大事なのは人のやさしい「心」である。

アメリカでさえも、中小零細企業に一番必要な助けはお金でなく「人」の知恵、
「人」のやさしさであることを政策で具体的に実施している。
アメリカの中小企業庁のホームページを見ればその施策がよくわかる。
もちろん、お金も大事だが。ある意味、予算が回らないので「人」助けを強調している可能性もあるが…お金の支援を中心にした日本の中小企業施策とは大きく異なるイメージがある。

切羽詰まった個人に必要なのも実際、冷たい紙切れのお金ではなく、生身の暖かい「人」。

OECD・先進諸国向け(若年層向け)の国際的なアンケートでは、
日本における「親」「先生」への尊敬度は最下位になり、アメリカよりも下位になってしまった。
たぶん、「先輩」という存在への尊敬度も最下位になっているのではないだろうか。
当然、「友人」「同僚」は尊敬の対象には入らないだろう。
たぶん、「国」にも大きな期待をしていないだろう。

昨年暮れ、派遣村が日比谷公園にできて年越しそばを食べる若い人々が集まった。
小生は不思議に思った。
彼らには「親」「兄弟」はいないのか?と。

これは何を意味するのか?
思うに、ある意味で、たくましいが、
「超」個人主義的傾向の現れ、そして結果としてやりきれない「孤独」である。

本来の頼るべき存在を失った孤独な個人の群れの存在を、
自殺者数とこのアンケート結果から感じてしまう。

そもそも、自殺者の半数以上は中高年で、
アンケートの対象は若年層だから、おかしな連想だが。

自殺する状況にまで追い込まれた状態、
尊敬の念を失った状態、
いずれにしても、この孤独な群れの周辺に、またその中に「自分」は入っているのか?
入ろうとしているのか?と自問する。
幸福なことに、小生は親・兄弟や他者を尊敬できるし、
自殺すれば悲しむ他者がいることを知っている。

しかし、
尊敬の念と悲しむ他者を失っている人に対して何と話しかければ良いのか?
……
「いっしょに楽しく生きてゆこう」か?
軽いのりだが、「がんばろう」はきついだろうから、
この「いっしょに」という感覚が大事な気がする。
「あんたに何ができる」と言われそうだが。
現代は「いっしょに」同じ船=国・社会にいるという感覚を喪失している感じがする。
船から年間3万人も身投げしている人々がいるのに世論は静かに見て見ぬふり。
日本の国力は「心」のレベルですでに減退している。
戦前の過激な国家主義に対する反動が続いているとはいえ、
今はそれも行き過ぎだ。

国民の生命と財産を守る義務を負う国は何をすべきか?
やはり、見て見ぬふりか。
今や国に対する 人々の期待も小さく(年金が一番の期待というのも悲しい)、
結果的に国はやりたいことができる(何もやらないという不作為もし放題)。

いっしょに皆が船に乗っているという感覚を取り戻すのがこれらからの課題。
ささやかながらも一小市民の小生の課題でもある。
この課題解決のために船の模型を作るのは、
偽善的・大義名分的理由の後付け、
空しい祈りでしかないが。
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四半世紀以上ぶりに模型制作を始めました。現用艦の充実、レジン・キットやエッチング等の小部品類の充実には驚くばかりです。昔は存在していなかったネット環境で現用艦などの最新情報を収集して改装できるのも大きな楽しみです。

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