Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://mokei888.blog79.fc2.com/tb.php/105-4e9f6a43

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

F-14改造→F-14.5のようなF-15E 戦闘機へ (1/700模型)

アメリカや日本の主力戦闘機、F-15の愛称はイーグル(鷲:Eagle)。
F15は1/700のキット(アオシマ)があったが今ではなかなか手に入らないので、全長がほぼ同じ(F15が30cm長い)で2枚垂直尾翼で形状も似ているF-14・トムキャット(ピットロード「現用米国空母艦載機」キット)を改造することにした。
手持ちで退役しているF14がたくさんある(ニミッツ級空母付属のキットのもの)。現用機にこだわっているのでF14は永久に使い道がないと思ったがこれで有効利用できる。とはいえ、改造はなかなか骨が折れるので今回の4機で打ち止めかも…。

F15 kansei 2   F15 kansei 1
完成した4機のF-15E

【製作過程と改装箇所】
F-15の方が0.8m高いがさてどこが高いのか?全体的に高いのか?垂直尾翼か?車輪か?一見してわからない。
f15 seisaku1
一番問題なのは主翼の改造。2機は一部主翼を切って一部継ぎ足し、もう2機はS-3バイキングの主翼を使って一部形状を変えてみる。

f15 seisaku2   f15 seisaku3
 
f15 seisaku4 右下の白い部品はコンフォーマルタンク

また、
下記の詳細を新設する。
・機首下車輪の扉、引き込み装置を新設
・後部車輪2箇所に格納扉を新設
・空対空ミサイルを吊り下げるパイロンを2基新設しミサイルを4基新設
・エアインテイクをプラ板で大型化する
・水平尾翼後部を継ぎだし長くする
・水平尾翼左右にアンテナ(右:太いアンテナ、左:細いアンテナ)を新設
・キャノピー後部にアンテナ新設
・機首下部にアンテナを2基新設
・機首下の車輪を大きめにする(=前部全高が若干上がりF-15らしさが出る)

f15 kansei 5   f15 kansei 4

さらに、
F-111戦闘爆撃機の後継機、F-15をベースに6割もの設計変更を行い、対地攻撃能力増強したF-15E(愛称:ストライク・イーグル)に改造する。

改造箇所は、
・機体下部にLANTIRNポッド(暗視装置、レーザー照射装置、地形追従レーダー)を2基新設
・1機は主翼パイロンにミサイルだけでなく燃料タンクもつける
・1機にはGBU-28(The Guided Bomb Unit 28:5,000ポンドのレーザー誘導地中貫通爆弾 『バンカーバスター』、愛称は「ディープ・スロート」)を搭載したら後部が重たくなって機首が浮き上がってしまった。そこで機体左右にコンフォーマルタンク(機体密着型の予備燃料タンク)をつけてバランスを取ってみるが…最初は均衡しなかったが翌日、接着剤・塗装が乾いたせいか、バランスが取れた。
・ついでに他の2機、計3機にコンフォーマルタンクをつける。コンフォーマルタンクをつけない状態も再現したいので1機はつけずにおく。
・左のコンフォーマルタンク上部に給油のための指標マークを塗装

f15 kansei 3 機体下中央の緑色のものがGBU-28のつもり

作ってみると、
F/A18やF-2と比較して大きく、重装備できることを実感できる機体だ。
実機のF-15と比べると、エンジンの形状が違うし、エアテイクの形状も正確でなく、機首車輪の位地も異なる感じ。微妙にF15ではなく、F14とF15から生まれた子供で、F14.5と命名したほうが良さそうだ。しかし、実際のF15よりも個人的には格好いいと思っている。

機体はチャコールグレーとニュートラルグレーで迷彩塗装し、
色がきれいなので垂直尾翼に白と水色のラインを入れて、イギリス駐屯のアメリカ戦闘飛行隊492FS(愛称:Madhatters、毒蛇)所属にする。白、水色のラインは最新手に入れた最新兵器で塗ってみる。白はペンテルの油性ペン「ホワイト超極細」で書いて、その上から、ゼブラの油性マーカー「マッキーケア極細12色セット」の水色で、なかなかきれいな発色だ。
【参考】「航空ファン」2009/3 NO,675など

f15 kansei 6
左側のコンフォーマルタンクの上部に給油標識があるので白線を入れる。
後部の水平尾翼の形が異なるので補修予定。

のっぺりしたデザインのF22よりも、断然F-15は格好いい。アメリカの景気後退でF22の増産・導入にも歯止めがかかるだろうから、F-15の天下はまだまだ続く。
これから戦闘飛行隊全機製作めざして、さらに精度を上げて実機に近づけてゆこうと思う。まだF14が10機は余っているし。


対外攻撃的な戦争をしない憲法下、日本では対地攻撃機はなじまず、F-15Eは航空自衛隊には配備されていない。

F-15は1976年にアメリカ空軍で最初に実戦配備され、改修を繰り返して30年以上も現役の機体。
最近、老朽化による構造疲労によるものか?構造的な欠陥が見つかり、改修中。日本の主力機でもあるので心配なところだ。

アメリカとその同盟・友好国、日本・サウジ・韓国・イスラエルで計1200機以上が運用されている。大量生産による費用効果があっても1機のアメリカ空軍価格は30億円。同盟国・友好国の購入価格はもっと高いのだろう。韓国は対地攻撃機F-15Eの改良版であるをF-15Kを1機、100億円(50億円説も?不明)以上で購入している。
日本の次期主力戦闘機候補としてF-22がアメリカの機密保護を理由に消えたため、F-15Eの改良版が提案されており、目下最有力候補だろう。F-15Eの製造中止にともないメーカーであるボーイング社の生産ラインは2008~2009年には停止するようだから、日本への売り込みは必死だろう。

★F15の正確な1/700模型
★嘉手納基地のF15核シェルター 1/700自作
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://mokei888.blog79.fc2.com/tb.php/105-4e9f6a43

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

yasu www

Author:yasu www
四半世紀以上ぶりに模型制作を始めました。現用艦の充実、レジン・キットやエッチング等の小部品類の充実には驚くばかりです。昔は存在していなかったネット環境で現用艦などの最新情報を収集して改装できるのも大きな楽しみです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2ブックマーク

Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。