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C-130近代化改装→C-130Jスーパー・ハーキュリーズへ (1/700)

C-130Jとは、C-130・ハーキュリーズに近代化改修を施した輸送機。愛称はスーパー・ハーキュリーズ(Super Hercules)。C-5ギャラクシーも近代化改修でスーパー・ギャラクシーになるが、マーケットにスーパーとつけてスーパー・マーケットのような安易な名称だ。ピットロード「デザート・シールド1」のキットに入っているC-130、2機をC-130Jに近代化改装することにする。近代化と言っても外見上かなり安易な改...

F/A18シリーズ(1/700) その2

今世界で一番の働きバチはと聞かれたら(そんなこと聞く人はめったにいないだろうが)、それは日本人か、F/A18・ホーネット(ホーネットはスズメバチのこと)だと答えるだろう(めったにない答えだが、自問自答)。ミツバチの社会は女王バチと働きバチという2つの階級に分かれている。このF/A18という働きバチにとっての女王蜂はアメリカ合衆国大統領とアメリカ国民、そしてその同盟・友好国(日本を含む?)だろう。同盟...

タカラ「世界の翼DX」~大型輸送機C-5ギャラクシー(1/700)

C-5(A型/B型)は、世界で2番目に大きい輸送機で、ジャンボ機747よりも主翼が8m長い。愛称は「ギャラクシー」(Galaxy、銀河)。現在、一番大きい輸送機はロシアのAn-124「ルスラーン」。アメリカ空軍が1970年から運用しており、運用開始時は世界最大の輸送機だった。タイプはA、B、Mの3タイプ。初期型のA型を主翼などを新素材であるアルミニウム合金にしたB型。これらA、B型で約130機製造され、このうち約90機は...

米・対地早期警戒管制機 E-8 ジョイントスターズ (1/700)

E-8・J-STARS(Joint Surveillance and Target Attack Radar System、訳せば米・陸軍&空軍統合監視・目標補足レーダーシステム搭載機)は地上監視指揮所機。愛称はジョイントスターズ。ボーイングの707の機体がベース。攻撃機への目標の指示や迎撃ミサイルの中間誘導が可能。北朝鮮の監視のためか、最近、この種類のアメリカ機が多く日本に飛来しているようだ。1機で1200億円とも言われる機体で、イージス艦こんごうやあ...

飛行機の存在~地球を軽蔑するその重い存在へ思い

昔、模型の飛行機を作りたいとは思わなかった。なぜなのだろうか?しかし、艦船中心で行こうと思ったに最近飛行機に凝っている。なぜなのだろうか?昔、飛行機は小生にとって人知を超えた、ある意味、非人間的な存在に思えたのではないだろうか。森鴎外が「小倉日記」(1901(明治34)年3月1日付)で、日本語で最初に「飛行機」という言葉を公にしたという。奇しくも20世紀最初の年だ。地上の重力に逆らって空を飛ぶその傲慢な重...

輸送機は格好いい…C-17AとMC-130H (1/700)

輸送機や輸送艦、トラックには妙に関心がわく。なぜなのだろうか。ディフェンス重視でゴール前で派手な動きができずに(恥ずかしくて?)点の取れない日本サッカーの精神的風土と似ているのか?社長よりは専務、役者よりは黒子を好むタチなのか?民主党の小沢さんも「黒幕」願望が強いとのこと…いずれにせよ、サッカーでディフェンスが重要なように兵站・補給も重要であることは疑いない。      C-17AグローブマスターⅢ...

タカラ「世界の翼DX」~C-17A (1/700)

C-17Aグローブマスター3(GlobemasterⅢ)はアメリカの最新輸送機。ジェット気流をフラップで受けて揚力にすることでC130ハーキュリーズと同じ距離で離着陸ができ、C-5ギャラクシー輸送機とほぼ同じ広さの機内スペースを持ち、未整備の飛行場でも離着陸が可能な丈夫な足腰(車輪周り等)を持つ。C-141スターリフターの後継機。巨大な戦略輸送機C-5ギャラクシーと小さめの戦術輸送機C-130の中間的な存在で、今後日本の自衛隊でも導...

アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ピンクニー 建造中

ピンクニー (Pinckney DDG-91) はアメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の41番艦、タイプはフライトⅡAでアーレイ・バーク級ではもっとも最新型に属する。最新型ということでアーレイ・バーク級で最初に作りたくなった艦。それまでのアーレイ・バーク級フライトⅡAと大きく異なる箇所は、①突起状の煙突を内部に隠してステルス性を高めている。②ヘリ格納庫とは別に右舷に倉庫を設けている。この倉庫に無人水中航走艇(下...

タカラ「亡国のイージス」渥美バージョン~US-1/P-3C/YAL-1A

タカラ「亡国のイージス」渥美バージョン(1/700)にある大型飛行艇US-1、対潜哨戒機P-3C、レーザー/光線攻撃機YAL-1Aの3機(塗装済み半完成品)を作る。実機とくらべて塗装の抜けや改善すべき箇所があるので手を加える。●大型飛行艇US-1純国産の大型飛行艇でこの種類では世界一の性能を誇る飛行艇。性能だけでなく、デザイン的にも世界屈指の美しい機体だと思う。元の器量、デザインの良さを引き出して、タカ...

F/A18 シリーズ (1/700) その1

F/A-18はアメリカ海軍の主力戦闘機。初飛行は1978年で、すでに四半世紀を超えて世界の海と空に君臨していることになる。愛称はスズメバチを意味するホーネット (Hornet) 。現代のアメリカ空母の艦上はF/A18に埋め尽くされている。アメリカ空母はまさしく働きバチの大群の巣のようだ。そういえば旧日本海軍の空母はゼロ戦で埋め尽くされていた。写真のF/A18はすべてピットロード・ニミッツ級空母についているキット F...

F22ラプターとF35(1/700)

F-22はアメリカの最新鋭機(第5世代ジェット戦闘機)で世界初のステルス戦闘機。ステルス機能重視でデザインが単純すぎて面白みがないのが残念。F-22の愛称、ラプター(Raptor)は猛禽類の意味だが、ステルス性能が優れているので、夜活動するフクロウだろうか。(ピットロードの現用機セット)風防がEA-6Bプロウラーのように光の反射で黄色っぽく光るのでMrカラー・48のクリアイエローに少し黒を入れて塗装してみた。グレー濃...

EA-6Bプロウラー(1/700)

電子妨害を行い、敵防空網制圧=敵のレーダーを破壊する電子戦機。A-6 イントルーダー艦上攻撃機(1963~1997年退役)をベースに改装され、初飛行は1968年、1971年に実戦配備の古参の機体で退役がまじか。 ピットロードのニミッツ級空母のキット・尾翼にAN/ALQ-99のシステム統合受信機のふくらみがあるので追加新設・機首に突き出ている空中給油受油プローブを新設・主翼左右に突起があるので新設・風防(キャノピー)は...

航空自衛隊 E-767 早期警戒管制機 (1/700)

航空自衛隊E-767早期警戒管制機(AWACS:エーワックス、Airborne Warning and Control System で直訳は空中警戒管制システム)は、ボーイング社の旅客機767を改造した機体で世界に4機しかない。ボーイング社のE-3セントリー(旅客機707-320Bベース)の後継機ともいえるが4機とも日本が保有。中身(装置類)はアメリカの早期警戒管制機E-3とほぼ同じだが、機内のスペースにはかなり余裕があり、広さだけはアメリカのE-3をはるか...

A-10C サンダーボルト (1/700)

1977年に運用を開始したアメリカ空軍初の近接航空支援(Close Air Support:CAS)専用機で、アメリカでは最古参のジェット機。機首に30mmGAU-8ガトリング砲を搭載。頑丈な装甲で最近も胴体着陸に成功していて(笑)、「被弾して主翼の3分の2が無くなっても飛べる」などの俗説もあるくらい頑丈で安全な機体。低空での運動性能が高く、短距離での離着陸も可能で、前線の陸上展開部隊からの評価、信頼性が今なお高い機種。2008年で全機...

輸送艦 おおすみ 完成品を追加艤装

輸送艦なのだが、ヘリ空母(ヘリの整備はできず点検だけ)であり、LCAC2隻を運用できる強襲揚陸艦、病院船でもある「おおすみ型」。甲板にパトリオット、ハープンも置けるのではないか?中途半端なようだが何役もこなせる頼もしい汎用艦船。模型愛好家にはご法度かもしれないが、ピットロードの完成塗装済みの輸送艦LST-4001 「おおすみ」を購入。手っ取り早く詳細を作りこみたくて、またタミヤの「しもきた」のキットとの違...

1/700サイズの模型の魅力~航空機と車両

1/700縮尺の模型は艦船が一番適していると思うが、その次は航空機だろう。戦車などの陸ものは1一つ一つは小さすぎて満足感があまりないが、多くの車両を並べられる醍醐味があり、中隊規模の展開はお手の物。 車体で白い部分は機銃等の追加改装した部分でまだ未塗装状態航空機の中でもB52やジャンボ機サイズの大型航空機は、1/144、1/72サイズでもかなり大きいいから展示も面倒だ。その点、1/700は手ごろな大きさで、まさしく...

日本艦船の「戦闘通路」の再現と塗装

甲板上に走る「戦闘通路」は日本の護衛艦、艦船に特有の存在。1/700でこの戦闘通路を再現するのは大問題であり、より良い仕上がりを追求すればそれは永遠の課題のように思える。そして、戦闘通路内の色・質感の理想的な再現も永遠の課題のように思える。実際、1/700でエッチングの手すりをつけることが過剰なディテールアップで自己満足に過ぎないという人もいる。戦闘通路にこだわるのもそれと同種のこだわりだともいえる。それ...

日本の電子戦対応機 EP-3/EC-1

上:EP-3下:EC-1いましも離陸中か…キットのバランスが悪いので浮いているだけEP-3(ピットロード、ホワイトメタル製)哨戒機P-3Cをベースに改造されたプロペラ機、EP-3( オライオン:Orion) 電子戦データ収集機。最近、機体色が白/グレーの2色使いからグレー1色の塗装に塗り替えられているが、旧塗装にする(機体上下4個のレドームも黒にして)。哨戒機P-3Cのようにハープーン・ミサイルを主翼に4基つけて...

日本の現用大型軍用機

左上下2機:国産飛行艇US-2、右上:電子戦データ収集機EP-3右下:電子戦(電波妨害)支援機EC-1飛行艇US-2は防衛庁が開発費を出した救難飛行艇だが、製造メーカの新明和工業は消防用に転用して海外販売を考えているから軍用機とはいえないかもしれないが…日本は武器を海外輸出しないことを政府見解としているので。...

ワスプ級 強襲揚陸艦 エセックス (1/700) 建造中 2008~2009年度工事

「強襲揚陸艦」という名前は妙にそそる。何がそそるのか?「強襲」という言葉の語感には何らかの郷愁(無理なシャレか)があるのか。アメリカ海軍のワスプ級強襲揚陸艦を作りたくなり、ボクサーが同級だと知り、よく調べもせずに間違ってサイバーホビーのすでに退役しているワスプ級ではない方のボクサー(LPH-4)を買ってしまう。ボクサーは2種類発売されていたのだ。エセックスも2種類発売されていたが、太平洋戦争時の空母エ...

純国産飛行艇 US-1A改=US-2

2003年12月18日、純国産の救難・消防飛行艇US-1A改(新明和工業)が神戸で初飛行。2007年、海上自衛隊での運用開始時にUS-1A改はUS-2と改名された。1962年に実験機「USーXS」が作られこのUS-2は第4世代。第3世代はUS-1A。US-1の模型新明和工業の前身、川西航空機は戦前戦中に「九四式水上偵察機」「紫電改」「二式飛行艇」などの名機を開発・製造した歴史を持つ。「二式飛行艇」は戦前戦中日本最大...

孫子の兵法 謀攻篇

兵法の神様、孫子いわく戦わずして人の兵を屈するのは、善の善なるものなり。故に上兵は謀を伐(う)ち、その次は交を伐ち、その次は兵を伐ち、その下は城を攻む(孫子)平易に訳せば、戦わずして敵の兵を降伏させるのが最善だ。ゆえに、戦いの優先順位は、以下のように直接的な戦いを後回しにして間接的な戦いをしてゆくことになる。敵の陰謀・策略をあばき、これを打ち破る↓交わり=敵と友好関係にある同盟国と敵との関係を絶つ↓...

二極化=冷戦=核抑止から多極化=テロ=局地戦へ→国家責任の時代

人類有史上、貧富の格差がここまで大きくなっている時代はなかったのではないだろうか。貧富の格差拡大とともに、米ソの二大超大国が勢いを失い、世界は多極化の時代に入りつつある。米ソのうち先に倒れたのは旧ソ連、そして今サブプライム問題による金融バブル崩壊でアメリカを含む旧西側先進諸国の勢いが大きくそがれつつある。そして、環境問題が大きく頭をもたげつつあるが、貧富の格差、多極化の流れのような切実さを感じる人...

国家の責任と義務

国民は国に何を期待するのでしょうか。国民は税金で国に何をしてもらいたいと思うのでしょうか。一番基本的で簡単な答えは、国に国民の生命と財産を防衛してもらうこと、ということではないでしょうか。大きな政府、小さな政府、いずれを志向したとしても国が行う、この基本的な「国民の生命と財産」の防衛は不可欠なものでしょう。難しい話なので…工事中...

ステルス化は模型愛好家の人口を減らすか?

軍事兵器としての艦船・航空機のデザインの主流はステルス化による単純化に向かっていると思われる。このステルス化したデザインの特徴は艦体・艦橋等が一体となった一個のモノとしての造形美を感じるが変化に乏しく単調なデザインだ。ステルス・デザインは冗長な従来のデザインとは異なり、かなり違和感がある。その機能重視のデザインは模型愛好家や一般人がデザイン的に違和感があるからといって自動車や家電製品のように自由に...

今年は小さくコツコツ…

休みを利用して、今まで撮り溜めた写真をアップした。写真は800枚くらいあるが見るにたえるのは半分もない。製作しているもの個々につけている製作日誌を参考にできたため、休みのうちに早期にまとめることができた。写真の技量がないのが幸いして雑な処理・粗が目立たずに良いことだと思ったが、優秀なデジカメが思いのほか細かく写し取り、雑な処理・粗を鮮明に出すので改善意欲をかきたたせてくれる。仕事やらなにやら忙しい...

コブラ改造→AH-64Dアパッチ・ロングボウ  1/700

アメリカのヘリ、アパッチは戦車20両分の攻撃力があるというが携帯対空ミサイルへの脆弱性も問題になっているようだ。後継機種はステルス性がありより大型化したコマンチを開発中だったが製造中止になったので、アパッチはこれから20年くらいは現役でがんばるのだろう。 コブラを改造してAH-64Dアパッチ・ロングボウに アパッチ・ロングボウが現用ヘリセットとしてピットロードから最近出たのでさっそく購入。比較してみると...

ズムウォルト級ミサイル駆逐艦=DD(X) 建造構想

ズムウォルト級ミサイル駆逐艦(Zumwalt class destroyer、DD(X)ともいう)は、アメリカ海軍が2008年現在開発中のステルス性を徹底した新型ミサイル駆逐艦。2012年頃に1番艦「ズムウォルト」(USS Zumwalt, DDG-1000)が進水予定だが遅れることは必至だろう。就役は2015年くらいになるのではないか?今回の金融バブル崩壊によるアメリカの国家財政破綻の危機でそもそも計画自体ご破算になる可能性もある。現段階では、5000億円とい...

改はつしま型掃海艇(ほぼ掃海管制艦にいじま型)

掃海艇はつしま型のゆりしま、ひこしま、あわしま、さくしまの4隻が、1991年、湾岸戦争の戦後処理でペルシャ湾へ派遣された。ペルシャ湾の機雷処理では日本以外にも多くの国が参加し、決められた担当エリアでの機雷処理数を各国は競い、また日本から派遣された4隻の艇も日々競っていただろう。艦内のモニターで機雷は発見できるだろうが機雷の除去はダイバーが海中にもぐって信管をはずすからたいへんな作業だ。朝鮮戦争時、日本...

すがしま型掃海艇

機雷は地雷と共に安価な兵器だがその効果は恐ろしく大きい。機雷敷設・除去等の掃海業務は国家防衛の基本だといえる。1950年台初頭、朝鮮戦争時、機雷などの掃海に今の海上自衛隊が派遣されたときに、戦後日本で最初の戦死者を出した。最近でも湾岸戦争の戦後処理ではつしま型掃海艇が派遣され、そのときの経験がこのすがしま型の設計に生かされているという。すがしま型を含めて現在日本が保有している掃海艇はほとんど木造艦。今...

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yasu www

Author:yasu www
四半世紀以上ぶりに模型制作を始めました。現用艦の充実、レジン・キットやエッチング等の小部品類の充実には驚くばかりです。昔は存在していなかったネット環境で現用艦などの最新情報を収集して改装できるのも大きな楽しみです。

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